While the waves are sighing, you throw away your memories one after another into the ocean. Then, you seem to be going away without saying goodbye to anyone. The love that began to grow in his heart on that day came straight from your kindness. But nobody knew the truth, and your deepest love was returned. Though you pretend to be insensitive to the news of his wedding, your forced smile looks so sad. Even though you imagine a fairy tale, you cannot be the Little Mermaid. The days you and he spent together were too beautiful to regard as an illusion. You are attempting to recollect every sweet word he said to you, and to put it into the storage of time, in spite of knowing that you won't be able to meet him again. Whether you accept his happiness or not, the memories keep your spirit in prison. Instead of dissolving into foam you can have a natural way, just once more. Unless I'm apart from you, I'll prevent you from being the Little Mermaid.
I think he took inspiration from Chaka Khans "Through the Fire", which came out one year earlier, when writing this song. The intro/outro vamp is quite similar to the outro in "Through the fire", and the syncopated background rythm in the second part of the chorus (after "Wedding bells") is also in Khan's song. The harmonic structure of the verses also match up. It is clear that Kadomatsu was heavily influenced by American music at that time!
素敵すぎて、ため息❤
コンサートも拝見しましたが、本当に変わらなくてカッコいい、歌声も変わらないです。
角松敏生さんの曲は、学生時代、毎日車の中で聴いていました。懐かしい想い出です。とくにこの曲は、歌詞が素敵!大好きです!声も、透明感があり、心に響きます!これからも、素晴らしい声で、素晴らしい曲を歌い続けてください。
角松の中で一番好きな曲です
今もふと聴きたくなる
せつない曲ですね💕
角松さんの、色あせない歌声に癒されますね✨
高校時代片想いしていたクラスメートが角松のカセットを貸してくれた 2人でドライブしながら角松ばかり聴いていた 角松の曲は自分にとって青春そのもの
この曲には、切なさの全てが詰まっている。
久々この曲を聴いた。人魚姫になれない~人魚姫にはさせない、と何ともキザなな歌詞だが色あせない名曲。
高校生の頃聞いていた時にはわからなかった、大人になってからの今聞くと、こんなに切ない歌だったのかと思わされる。
歌声は何十年経とうと変わらない。素敵すぎる。
なぜ、こんなに、心に響き渡るのだろう?
美しい歌声
美しいメロディー
(ΦωΦ)ピィ〜
角松さんの曲は今聞いても古さを感じないし、聴き込むほどにこちらの感じ方が徐々に変化する曲も多い。ある意味 不思議なアーティストだよなぁ!最近の若者バンドとは全く違う厚みや深さを感じるね!長く聴き続けられるアーティストなんだね。大好きなアーティストでよかったよ
角松の曲は何年だっても新鮮だよなぁ~今の歌には何年先この感動は無いと思う…
ジャケ写に一目惚れして買ったゴールドディガーに入っていた曲❣️
何度聞いても飽きない。切なさが込み上げてくる。
恥ずかしながら…最近やっと📱を購入しました…😂
直ぐにYou Tubeを開き…私のOL時代当時CDレンタルSHOPに通い詰めて…必ず角松氏の🎵を、ひたすら聴いて1日の疲れは…しっとりとした🎵で心💕の中に染み渡り…本当に今も毎日聴いていやされています…😂。
これからも応援📣していますので…ますます素晴らしい🎵聴きたいです…🥰🥰
何度聞いても切なくなる
声が美しく、ずっと聞いていたい声、バラードが一番好き、とにかく歌が上手い
素晴らしい❗…声がアルバム発表時と変わらないのにプロとしてのプライドが感じます。色褪せないこの唄名曲として残って欲しいです。
泡と消えてしまう前に……
歌詞が響きます…❤
何度聴いても切なくなる、名曲ですね。
この曲は、大好きな曲です🧜♀️💖
若い時にカセットで聞いていたが、最近CDを買って 鬼リピートして聞いていました♫
RUclipsで、歌っている姿を聞けて、嬉しいです❤
角松さんの声、歌詞、メロディー サイコーです💕
🎉🎉🎉
素晴らしい✨この曲好きです💞
角松さんの歌声は今もイイ👌✨
素敵✨
20代にひたすら聴いていたので、今でも歌詞を覚えています。
30年後の今、古くなるどころかさらに良さが。
当時のままの歌唱で、圧倒されます。
ライブ行きたくなりました。
動画アップしていただき、ありがとうございます。
夜のドライブでゆっくりしました。
良い思い出がいっぱいです。
本当にいい曲ですね。大好きです。この曲も。
どうしても、この動画を観に来てしまいます🎵
角松さんはもちろん、コーラス&バンドのクオリティが素晴らし過ぎますっ😆😆
今、久しぶりに聞いたけど
本当に名曲 女心 切なく
角松ワールドに惹かれます✨
角松さんの作る曲、そして歌声もいちいちオシャレですよね!
昔、初デート中に車の中で聴く音楽はだいたい角松敏生でした。
概ね好評だったと思いますw
声の伸びといい
せつなさの表現力といい
もう非の打ち所が無い❗完璧😃✌
角さん自身が完璧を目指すから
よけいに感動、涙するρ(・・、)
あまたの作品の中でも特に詞がすばらしい!悲話と悲恋をシンクロさせるアイデアとセンスが光っていると思います。角松さん恋とか愛を超えた人生観を、心に響く詞で表現するのがすごく上手い
すごく素敵❤️
声、メロディ…大好き🍀😌🍀
もうこんな人現れないよ✨🙇
二十歳の時に初めて角松さんの歌を聴いてからすっかりファンに成りました🎵あれから33年が経ちましたが今でも変わらず角松ファンです🎶 これからもその素晴らしい歌声を聴かせて下さい🎵🎵
仮面ライダー電王 r
同感。
ポンタさんも45年゜
35年前が 甦りました。 愛か変わらずカッコいい‼️
歌唱、歌詞、楽曲、編曲、バンドアンサンブルどれをとっても素晴らしい・・
切なさが込み上げてしまうけれど、何度も聴いてしまいます。
好きな人に幸せになってもらいたい。たとえ自分が泡と消えても…。本当に、そうですよね
kdmt niceさん たくさんの素晴らしい動画をありがとうございます 角松ワールドを堪能しております
いつ聴いても素敵で飽きが来ない良さがありますね😊
高校生の頃よく聴いていました
50歳になり改めて聴くとまた違う味わいです
やっぱいいね。
T’s Balladからだからもう35年くらい経つのかな…。
全く色褪せないどころかますます深くなる「名曲」
素晴らしい。
名曲は何年経とうとも名曲ですね‼️
激しく同意👍
T's Ballad また買ってしまいました~☺️
夏といえば角松敏生😊
切ない恋を思い出して
胸が苦しくなるんだけど
どうしても忘れられない
そんな気持ちに寄り添うように歌ってくれる♪
心は思い出に縛られたまま…
泡としては消えないんだけど
まったく違う人生を選んで生きてる
それを、ふと、あの頃に戻してくれる
それが角松敏生さん
この曲の前奏がムーディで好き💕カッコイイ💕
究極のロマンチックな歌だと思います。ずっと聴いてますが、いつも胸がキュンとします💗
いくつになってもそう思わせてくれる角松さん、さすがです。
あの頃を想い出す。いつ聴いてもステキな曲♪
そう。
あの頃!…ですよね(T-T)
あの頃は21で懐かしいですね、もう34年たちました。
わたしは23歳でした😊一瞬にして、青春に戻れる曲❤
ロマンチックで素敵😍😍😍
何回聞いてもいいですねぇ。
寝る前に聞くと夢心地な気分に浸れる😌
素晴しい曲・素敵なボーカルに気分は最高です!
切なくてグッと来る大好きな楽曲の一つでございます♪
飴色の街についで好きな曲 色褪せない
ん〜やっぱり良い。
時間を経ても良いものは良いねぇ。
二十代前半の時の想い出が出てきちゃう。
今聴いても最高です。
久しぶりに、聴きました、いいです、なんでこんなに、心に響くのでしょう
イントロから大好きです!心に響く名作です。流行りの音楽には無い『味わい』が、有ります。
週末、酔い覚ましのひと時に聴いてます。深夜にも素敵な気持ちになりました。ありがとうございます。
私も夜聴いてます☺
20代の頃好きでよくきいてました。そのころが懐かしい
君は僕の人魚姫~なら他の歌でもありそうですが、3:22 人魚姫にはさせない。これが角松ワールドですね。。。
懐かしい曲‼️若いころが懐かしい🎵
名曲 は時が経とうとも名曲‼️
Very nice song always 35 years til now
この曲を聴くと「当時」に戻っちゃいますね。いつ聴いてもいいです。有難う。
敏生角松さんの曲
どれもいいけど
あたしに取ってこのきょくは
忘れられない曲、、、、
デビューの頃から変わらぬ素敵な歌声ですが
30thの時の歌声は、また格別にいい感じ♥
もぅメロメロです( ♥▽♥)♪
この曲、いつ聴いても、泣ける。歌詞が、特に😂ちゃいます
やっぱり好きだなぁ♡この歌♪
あの夏の日がよみがえります。洗練されたバラード。一番好きな曲。
珠玉の名曲という表現がピッタリ過ぎます。大好きです。アップありがとうございます。
仕事中〜有線のチャンネルを替えたら、なんと角松さんの歌声が 流れてきて 、その当時の事を思い出して 涙してしまった😂
で、RUclips検索して今 ここにポチッとしてます。変わらぬ声( 愛 )を届けてくれて有難うございます😊✨
昔からこの曲好きでした。
これはデリケートなお年頃のバラードで、多分死ぬまで想いを寄せる曲だわ✨
何度も車で聴いてたね🎵
二人で…
不思議にいまだに忘れてない😌
35年過ぎても!
昨日は誕生日おめでとう🎂
還暦だね!
あの頃を思い出すね~
So beautiful
私も大好きな曲です♪
素敵なメロディとせつない歌詞…💦💖
今聴いても心に沁みる曲………🧜♀️
This is the best version, seems Kadomatsu-san always bring unique arrangements for his live performance
🌸I like his singing! I can’t believe I found this video of him performing “Mermaid Princess” live! 🌸
もっと沢山の人に角松敏生の素晴らしさを知って欲しい。
素晴らしい!昔の曲の感じがしない。初めて聴いたのは随分前なのに。
Totemo sugoi. Regards from Jessica Malaysia
真是一首好歌🎉
素敵❕角松さんの音楽ジャンルは別枠ですよね。
最高の20代に最高の人形姫ソングでした🎶
子供ながら田村正和と篠ひろ子がホントに
結婚すると思った曲でした😍😇
いいですね‼️かっちょよいすぎだ‼️角松ちゃん‼️
母の影響で角松敏生さんのファンです シティ・ポップと素晴しい歌声に一瞬で惚れました😍 この切ない曲は特に大好きです‼「ウェディングベル」の歌い方が素敵💞💞 ルックスも好きだなぁ😊 例え泡と消えてしまってもいいから、ほんの少しだけそばにいさせて、、って思っちゃいます🥹
すきだ
この曲も☺️良いね
30年くらい聴き続けています!
確かに‼️
悲しすぎる歌詞だけど…メロディーも最高!!
My favourite song ever. I love this masterpiece. Playing in looping. LOL
30年位前、コンサートに行ったなあ、懐かしいです。
神曲!
なんか、凄え!!!!
きれいなメロディーライン、素晴らしいアンサンブル!日本TOPミュージシャン。
T’s Ballad
全ての曲を歌詞カードを見ることなく全て歌う事が出来る。
33年前かな?最初に聞いたのは。
テープが何度も伸びるだけ聞いていた。
というか、当時の愛車から流れるのは、T’s BalladとTouch And Goのアルバムだけだった。
私も自分が覚えている事にびっくりしてますっ😆😆
Saludos a estos mucicos desde quintanarro México
incredibly beautiful
小学生の時に兄が聴いてたのが初めての出逢いです。以降ずっ~と好きです❗かれこれ30年ですか、、、
この曲が出た85年当時は、歌詞はあまり気にせず、メロディーが好きで聴いていましたが、37年経った今、忘れられない恋愛をしていたんだなぁと思い、歌詞が心に刺さります。"彼の幸福を許しても 心は想い出にしばられたまま"
当時好きだった人は一生でただ一人愛した人でした。
While the waves are sighing,
you throw away your memories one after another into the ocean.
Then, you seem to be going away
without saying goodbye to anyone.
The love that began to grow in his heart on that day
came straight from your kindness.
But nobody knew the truth,
and your deepest love was returned.
Though you pretend to be insensitive to the news of his wedding,
your forced smile looks so sad.
Even though you imagine a fairy tale,
you cannot be the Little Mermaid.
The days you and he spent together were too beautiful
to regard as an illusion.
You are attempting to recollect every sweet word he said to you,
and to put it into the storage of time,
in spite of knowing that you won't be able to meet him again.
Whether you accept his happiness or not,
the memories keep your spirit in prison.
Instead of dissolving into foam
you can have a natural way, just once more.
Unless I'm apart from you,
I'll prevent you from being the Little Mermaid.
Thanks you for the translation!!
はじめまして。杏里繋がりから、やってきました。
久しぶりに聴いてみました。とても懐かしい。30年前、カセットテープが擦り切れるくらい聴いた曲で、歌詞が大好きでした。
色褪せないバラードです。
角松敏生さんは 沢山の女性遍歴をお持ちだと(凍結前に御本人が)ラジオで話されていた記憶があります。
でも、きっと この名曲のモデルは ただひとりなんでしょう。
角松さんの切なげな表情と歌声から、そう思いました。
あの頃は この曲を聴くたびに 彼女の切ない痛みが伝わってきて、何度も泣きました。
今、改めて聴いてみると彼女を見守る彼の痛みがじんわりとしみてきます。
そして、蛇足ですが…この彼と彼女が後々にhappyendで結ばれてくれるといいなぁ〜なんて思ってしまいます。
→それならバラードにはならないかも(笑)
凍結?
30年前の曲ですが、未だに色あせていません。
僕は、結婚を考えたことは、ありませんが、
大人の、恋愛ってこんな感じと、近頃、少し、
わかった様な、気がします。
“傷”って残るのかもしれない。♓
I think he took inspiration from Chaka Khans "Through the Fire", which came out one year earlier, when writing this song. The intro/outro vamp is quite similar to the outro in "Through the fire", and the syncopated background rythm in the second part of the chorus (after "Wedding bells") is also in Khan's song. The harmonic structure of the verses also match up. It is clear that Kadomatsu was heavily influenced by American music at that time!
라이브 정말 훌륭하십니다
oh my GOD this is so good